TDCソフト公式note

システムでお客様の価値を創造するTDCソフト株式会社の公式アカウントです。普段の私たち…

TDCソフト公式note

システムでお客様の価値を創造するTDCソフト株式会社の公式アカウントです。普段の私たちの活動やちょっと新しい技術の紹介など、私たちを身近に感じてもらえるようなコンテンツを配信していきます。

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  • TDCソフトのチャレンジ

    私たちが日々チャレンジしていることをお伝えしていきます。

  • デジタルテクノロジー

    TDCソフトは、これまでの課題解決型と呼ばれていたアプローチ方法から、お客様の潜在ニーズを先回りして捉え、デジタル技術の新たな潮流に対応した価値創造型の次世代型SI事業へと進化することをビジョンとして掲げています。お客様のデジタルトランスフォーメーション推進に対して、AIやIoT、ブロックチェーン、マイクロサービスなど最新の要素技術や、エンタープライズアジャイル、Dev/Ops、CI/CDなどの開発手法により、SIサービスの高付加価値化を追求し、お客様の価値創造ニーズに応えるサービス事業を推進しています。

TDCソフトのチャレンジ

私たちが日々チャレンジしていることをお伝えしていきます。

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  • 34本

社内勉強会コミュニティを始めてそろそろ3年経つのでいろいろまとめてみる

私はTDCソフトという会社で全社員だれでも参加できるオンライン勉強会コミュニティ「tech campus オープン勉強会」を運営しています。そのコミュニティの運営を始めてからそろそろ3年経つので、ここいらでいろいろ振り返ってみたいと思います。 この記事をお読みの方が、勉強会を運営される際の参考になれば幸いです。 なお、この記事の画像はTDCソフトの社内ポータルサイトで使っているサムネイル画像と同じもので、一部画像生成AIを使っています。 全社的な勉強会コミュニティの始まり

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【若手社員の想い#02】新入社員研修を終えて見えたもの

こんにちは!若手支援担当です。 当社には若手社員を中心に構成し、スキルアップを担う全社横断的な部門があります。 若手社員の想い第1弾の第2新卒インタビューに引き続き、第2弾は今年度入社の新入社員へ新入社員研修の様子を中心にインタビューしてきました! 新入社員研修での経験と、研修での成長をお伝えできればと思います。 ーまずは、IT企業に入ろうと思った経緯からお聞かせください。どのような経緯でIT業界に興味を持ちましたか? 英語学科卒の大学OGがシステムエンジニアとして仕事を

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【若手社員の想い#01】第2新卒としてTDCに入社してみて ~入社してみて見えたもの~

こんにちは!若手支援担当です。 当社には若手社員を中心に構成し、スキルアップを担う全社横断的な部門があります。 そこで若手社員の生の声を聞きながら育成支援を担当している立場から、当社の若手社員から見たTDCをご紹介できたらと思います。 若手社員の想い第1弾は、第2新卒として2022年8月に入社された社員に、TDCの印象についてインタビューしてきました! 少しだけTDCの外を見てきた社員の率直な印象と、ウェルカム体制ばっちりのTDCをお伝えします! ーまずはこれまでの経験につ

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社会インフラを支える仕事にプライドを持って挑む。TDCが挑戦する金融業界のDX

金融業界は「2025年の壁」や「異業種参入の増加」など、今まさに大きく変化しています。 そのような中、長い歴史をもつTDCの”金融システム事業本部”の強みや今後のビジョンについて、同本部の宮田さんにお伺いしました。 ― はじめに、金融システム事業本部の紹介をしていただけますか? 銀行・保険会社・クレジット会社といった金融業界に特化した事業本部です。 法規制が関わる業界なので、業界知識・お客様の業務知識を理解した上で堅牢なシステムをスピード感をもって開発することが主なミッショ

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デジタルテクノロジー

TDCソフトは、これまでの課題解決型と呼ばれていたアプローチ方法から、お客様の潜在ニーズを先回りして捉え、デジタル技術の新たな潮流に対応した価値創造型の次世代型SI事業へと進化することをビジョンとして掲げています。お客様のデジタルトランスフォーメーション推進に対して、AIやIoT、ブロックチェーン、マイクロサービスなど最新の要素技術や、エンタープライズアジャイル、Dev/Ops、CI/CDなどの開発手法により、SIサービスの高付加価値化を追求し、お客様の価値創造ニーズに応えるサービス事業を推進しています。

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  • 16本

チームのありたい姿を作る:チームアライアンス

プロダクトゴールとしてプロダクトのありたい姿を定義し、チームがそのビジョン実現に向かうミッションを背負いながら一致団結して働くということは多くの人が実践しています。アジャイル開発であればインセプションデッキでそれを決め、それを方針に、時にアップデートしながらプロダクトのコンパスの役割を果たしていきます。ゴールが明確であれば、それに向かっているかどうかはわかりやすくなるでしょう。ゴールめがけて進む中で、より多くを知ったら、それに合わせてプロダクトを変えるか、ゴールを変えるかがで

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アジャイルソフトウェア開発宣言、どう解釈している?

アジャイルソフトウェア開発宣言とその原則は紛れもなくアジャイルの原典です。そこで定義されている価値観と原則は、20年経った今もソフトウェア開発をアジャイルにするための金言であることは変わりありません。 アジャイルソフトウェア開発宣言はこの主文が最も有名ではないでしょうか。アジャイルを実践していく上で守りたい・守るべき4つの価値観ではありますが、実態としてまだまだ浸透していない時や、誤った解釈をしてしまっているのではと気になってしまうこともあります。今回はそんなありそうな誤っ

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Premiere Proの文字起こし機能で字幕作業の効率がかなり上がりました

最近投稿した2本の動画ですが、こちらは字幕作成にPremiere Proの「文字起こし」機能を使用しました。「文字起こし」は、音声認識エンジンで話している内容からテキストを生成する機能です。さらにこのテキストデータから字幕レイヤーを生成することができます。 Adobeの公式ドキュメントはこちらです。 https://helpx.adobe.com/jp/premiere-pro/using/speech-to-text.html 実は文字起こし機能のことを少し敬遠してい

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「大企業病」には「SAFe®︎」が効く!大型組織に有効なビジネスフレームワークを解説

今日は最近注目の「Scaled Agile Framework®︎」(以下、SAFe®︎)についてご説明します。スケールド・アジャイル・フレームワークの頭文字をとったもので、直訳の意味では「大規模アジャイルのフレームワーク」。読み方は「せーふ」です。 「アジャイル」と聞くと、「アジャイル開発?システムとかのエンジニアやプログラマ用語だよね?非IT部門文系の自分には関係ない」と思ってしまいがちですが... このSAFe®︎、開発・部門関係なしに使える大企業向けのビジネスフレ

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