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#アジャイル
チームのありたい姿を作る:チームアライアンス
プロダクトゴールとしてプロダクトのありたい姿を定義し、チームがそのビジョン実現に向かうミッションを背負いながら一致団結して働くということは多くの人が実践しています。アジャイル開発であればインセプションデッキでそれを決め、それを方針に、時にアップデートしながらプロダクトのコンパスの役割を果たしていきます。ゴールが明確であれば、それに向かっているかどうかはわかりやすくなるでしょう。ゴールめがけて進む中
もっとみるアジャイルソフトウェア開発宣言、どう解釈している?
アジャイルソフトウェア開発宣言とその原則は紛れもなくアジャイルの原典です。そこで定義されている価値観と原則は、20年経った今もソフトウェア開発をアジャイルにするための金言であることは変わりありません。
アジャイルソフトウェア開発宣言はこの主文が最も有名ではないでしょうか。アジャイルを実践していく上で守りたい・守るべき4つの価値観ではありますが、実態としてまだまだ浸透していない時や、誤った解釈をし
モチベーションを上げるチームビルディング【プロジェクト事例紹介】
こんにちは、TDCソフトのTaNakama*です。
今回は、ウォーターフォール開発の中でもアジャイルのマインドを取り入れたチーム運営を実現している弊社プロジェクトの事例をご紹介いたします。
PMとメンバーの各視点から、チームの取り組みや変化について話を聞いてみました!ぜひ最後までご覧ください。
PMに聞いてみたまずは、当案件でプロジェクトマネージャーをされている小野寺さんにお話を伺いました。
マインドセットってなんで大事なの?
マインドセットが大事であるという話はよく聞きつつも、それがなぜ大事なのかを踏み込んで説明されることは少ないのではないでしょうか。この記事ではあらためてどういうところでマインドセットが語られているか、マインドセットがなぜ大事なのか、そしてどうマインドセットを育てていくべきなのかを考えて行きたいと思います。
マインドセットが語られている例弊社でもアジャイル研修の中で "Don't just do A